大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
121: ◯委員(中村真一) 歳入の部分で、市民税、個人、法人とか、上がってる分が多いんですけれど、当初の予算を組まれたときには、どういったことを基準で予算を組んであったんですか。恐らくこんなに上がるとは思われてなかったということでよろしいんでしょうか。
121: ◯委員(中村真一) 歳入の部分で、市民税、個人、法人とか、上がってる分が多いんですけれど、当初の予算を組まれたときには、どういったことを基準で予算を組んであったんですか。恐らくこんなに上がるとは思われてなかったということでよろしいんでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の影響による景気の悪化により、市民税個人は1.7億円、市民税法人は0.6億円減額する。固定資産税は中小企業者に対する減免措置等により1.3億円減額する。 2)寄附金。前年度比40%、4億円増の14億円。 ふるさと寄附金14億円を見込み増額する。 3)繰入金。前年度比26.9%、2.9億円増の13.7億円。
表の一番上、市民税個人現年課税分59億7,798万6,000円、対前年度当初比4.40%の減で見込んでおります。減額の主な理由は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、所得の減を見込んだことによるものでございます。 次に、その下でございます。市民税法人現年課税分3億6,745万5,000円、対前年度当初比30.97%の減。 減額の要因が二つございます。
3ページ上段、表2)で、市民税(個人・法人)の推移を表しています。それを棒グラフにしたものが、その下のグラフ1)市民税(個人・法人)の推移でございます。このグラフの薄い部分が個人市民税、濃い部分が法人市民税になります。個人市民税、法人市民税ともに減となっていることがお分かりいただけるかと思います。
1款1項1目個人、説明欄一番上の段、市民税個人(現年分)1億77万4,000円の増額補正をさせていただくものでございます。増額理由は個人総所得の伸び等によるものでございます。 1目、以上でございます。 次に、よろしいですか。 117: ◯委員長(内野明浩君) はい、同じページ、はい、続けて。 118: ◯税務課長(松藤 強君) 同じページでございます。
1款1項1目個人、説明欄一番上の段、市民税個人(現年分)、1億77万4,000円の増額補正をさせていただくものでございます。増額の理由は、個人総所得の伸び等によるものでございます。 1目、以上でございます。 536: ◯委員長(高橋裕子君) 2目もお願いします。 537: ◯税務課長(松藤 強君) 同じページでございます。
これが歳入予算といたしましては、市民税個人(現年分)1億77万4,000円、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費国庫補助金として小学校分6,387万4,000円、中学校分3,305万4,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金8億1,302万8,000円、かすがふるさと応援寄附金2億円を増額し、市民税法人(現年分)4,955万円、子育てのための施設等利用給付交付金7,952万2,000
市民税、個人現年課税の現年度分、退職分離を除きますが、28億9058万8千円、納税義務者6565人、一人当たり平均しますと44万323円です。前年度は27億7754万4千円、納税義務者5555人で平均50万8円となります。令和2年度の予算金額は、前年度より増えていますが、一人当たりにするとかなりの減額となっております。
表の一番上、市民税個人現年課税分62億5,335万4,000円、対前年度当初比2.77%の増でございます。表の右の欄に主な増減理由を記載させていただいております。主な増額の理由は、給与所得の増を見込んだものでございます。また、収納率を98.5%から98.8%に0.3%引き上げたことによるものでございます。
2、歳入、1款1項1目個人1節現年課税分、市民税個人(現年分)1,632万8,000円の増額でございます。増額の主な理由は、退職所得による税額が見込みよりも増加したためでございます。 1目は以上でございます。 388: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの1目につきまして、質問はございませんでしょうか。
1款1項1目個人、1節現年課税分、市民税個人現年分でございます。1,632万8,000円の増額でございます。増額の主な理由は、退職所得による税額が見込みよりも増加したためでございます。 1目、以上でございます。 243: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 244: ◯委員長(高橋裕子君) ないようです。
次に3ページの上段に、表2)で市民税、個人・法人の推移をあらわしております。それを棒グラフにしたのが、その下のグラフ1)市民税(個人・法人)の推移です。この棒グラフの薄い部分が個人市民税、濃い部分が法人市民税になります。個人市民税が増、法人市民税が減となっていることがおわかりかと思います。
予算案件の令和元年度3月補正予算、こちらにつきましては、主なものといたしまして、歳入につきましては市民税(個人)の増額補正、歳出につきましては各事業の執行残及び執行見込み残の補正、減額補正となっております。
1款1項1目個人1節現年課税分、説明欄市民税個人現年分、7,842万2,000円の増額でございます。増額の理由は、個人総所得の伸び等によるものでございます。 1目、以上でございます。 209: ◯委員長(内野明浩君) 質疑をお受けします。ないですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 210: ◯委員長(内野明浩君) ないようですので、次お願いします。
1款1項1目個人1節現年課税分、説明欄、市民税個人(現年分)、7,842万2,000円の増額でございます。増額理由は、個人総所得の伸び等によるものでございます。 1目、以上でございます。 495: ◯委員長(高橋裕子君) 続けてお願いします。 496: ◯税務課長(松藤 強君) では、続きまして16ページをお願いいたします。
これが歳入予算といたしましては、市民税個人(現年分)7,842万2,000円、土地売払収入3,327万9,000円を増額し、私立保育所委託費国庫負担金3,500万円、プレミアム付商品券事業費国庫補助金7,562万5,000円、私立幼稚園就園奨励費国庫補助金4,219万2,000円、連続立体交差事業等整備基金繰入金6,140万円、プレミアム付商品券販売収入1億9,000万円を減額するものであります。
歳入につきましては、市民税個人、固定資産税、それから計上した税について、増額補正を予定しております。 また、証明書発行手数料については、減額補正を予定させていただいております。 歳出につきましては、役務費や委託料の執行見込み残等による減額を予定しております。 詳細につきましては12月定例会で御説明いたします。 以上でございます。
市民税個人は給与税収等の伸びにより1億1,243万円の増、市民税法人は3,236万円の増であり、市税全体では9,639万円の増となった。 歳入決算額に占める自主財源の割合は43%となり、前年度から1ポイント上昇した。 (2)依存財源(212億6,543万円、前年度比8億3,745万円減、3.8%減)。
主な内容としましては、軽自動車税、法人の市民税、個人の市民税、市たばこ税につきまして、順に説明いたします。 あらかじめお手元にちょっとカラーの入った2枚の資料をお渡ししておると思いますが、今回、複数年にまたがる制度がございますので、全体的な制度を図示したものでございます。
市民税(個人)は、課税対象所得の増、固定資産税は、新規住宅の増により、増額する。 2)繰入金(前年度比4.6%、8,558万円減の17億8,458万円)。 減額の主な要因は、財政調整基金からの繰り入れの減である。 3)その他(前年度比2.4%、6,863万円減の28億3,455万円)。 減額の主な要因は、幼児教育無償化に伴う保育料保護者負担金の減等による分担金及び負担金の減である。